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インテグラル理論と名の付く書籍を色々集めてみた|Saori_shirokuma|生態系をともに繋ぐライフコーチ
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インテグラル理論と名の付く書籍を色々集めてみた|Saori_shirokuma|生態系をともに繋ぐライフコーチ
インテグラル理論の本を色々と集めてみました。 買ったもの、図書館で借りたもの、がっつり読んだもの、... インテグラル理論の本を色々と集めてみました。 買ったもの、図書館で借りたもの、がっつり読んだもの、チラ見したもの。濃淡はそれぞれですが、私が最初に読み始めたとき、何冊もあって、どれを読んでいいかわからない、となったので簡単にまとめておきます。 発売日順に並べてみた最近出版されたものに限っており、古い書物を探せば色々ありそうでした。網羅できていないことはご了承ください。 明確な違いとしては、ケン・ウィルバーさんらが書いて訳されたものと、日本人の方(鈴木さんら)が書いた本があります。 ティール組織でも有名になった(?)、発達段階(意識の重心)を色で表す概念は、どの本にも出てきます。 ➀インテグラル理論 多様で複雑な世界を読み解く新次元の成長モデル(2019) ケン・ウィルバーさんの本で、原著は2000年出版。