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Invent or Die - 未来の設計者たちへ:第四回 中島聡 x 増井雄一郎 書き起こし その9|Singularity Society (シンギュラリティ・ソサエティ)
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Invent or Die - 未来の設計者たちへ:第四回 中島聡 x 増井雄一郎 書き起こし その9|Singularity Society (シンギュラリティ・ソサエティ)
2018年11月26日(月)に開催された「Invent or Die - 未来の設計者たちへ:第四回 中島聡 x 増井雄一郎... 2018年11月26日(月)に開催された「Invent or Die - 未来の設計者たちへ:第四回 中島聡 x 増井雄一郎」の書き起こしです。 ソフトウェアエンジニアである中島聡と、高校在学中からプログラミングをはじめ大学時代に起業、現在でも第一線で続ける有名エンジニアの増井雄一郎氏がエンジニアの未来に関して議論します。 中島:ちょっと戻すと、シンギュラリティソサエティみたいなところで考えたいのは、そういうその勉強する仕組みだったり、もしくは教育システムだったりっていうのはやっていきたいので。 増井:そうですね。どうやったら、その何をゴールにするかってのが、プログラムを覚えることがゴールじゃないので、プログラムを覚えて何を作りたいかによって学ぶプログラムが違う、それこそ言語が違うのかもしれないし、もしかしたらプログラムじゃなくてエクセルでいいかも知れなくて。 中島:そもそもプログラミング