エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京都鉄道博物館「クル144・クモル145 さよなら展示」に行ってきた。 - 凹凸プラ陳列館
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都鉄道博物館「クル144・クモル145 さよなら展示」に行ってきた。 - 凹凸プラ陳列館
(・ω・)/京都鉄道博物館に8月6日から18日の期間限定で、配給車「クル144形・クモル145形」が展示されま... (・ω・)/京都鉄道博物館に8月6日から18日の期間限定で、配給車「クル144形・クモル145形」が展示されました。 こちら見てきましたのでご紹介~ クモル145・クル144 営業線と線路が繋がっている「車両工場エリア」に展示されました。 説明書き クル144-15 101系クハ101-32を改造して出来た車両です。 改造とは言っても機器の流用ぐらいで、車体は新造だそうです。 幕 台車 車番 所属標記 銘板 101系として製造された昭和39年ものと、クル144に改造された昭和56年の物が付いています。 パンタグラフ 荷台 反対側より 連結部 クモル145-1015 101系クモハ101-13を改造して出来たクモル145-15に、更にモーターを改造する工事などを行って出来た車両です。 別角度より ヘッドマーク 幕 台車 車番 銘板 パンタグラフ 荷台 反対側より この編成が現存最後のクル14