エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
海上自衛隊向けSM-3と航空自衛隊向けAMRAAMの追加分が正式発注 | おたくま経済新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
海上自衛隊向けSM-3と航空自衛隊向けAMRAAMの追加分が正式発注 | おたくま経済新聞
SM-3は艦対空ミサイルであるスタンダード・ミサイル(SM)の第3世代。ブロックIIAは日米が共同で開発し... SM-3は艦対空ミサイルであるスタンダード・ミサイル(SM)の第3世代。ブロックIIAは日米が共同で開発した弾道ミサイル防衛用の最新バージョンで、弾道ミサイル防衛(BMD)の要となる存在です。 現在、海上自衛隊の護衛艦のうち、こんごう型ミサイル護衛艦の4隻(こんごう、きりしま、みょうこう、ちょうかい)が弾道ミサイル防衛に必要なイージスシステムの改修を終了し、弾道ミサイル防衛任務についています。2018年にはあたご型ミサイル護衛艦のあたご(DDG-177)が弾道ミサイル防衛用のイージスシステム改修を終了し、9月12日にSM-3ブロックIBアップグレード型を用いた弾道ミサイル迎撃試験を実施。模擬ミサイル標的の迎撃・破壊に成功しています。あたご型護衛艦の2番艦であるあしがら(DDG-178)も、弾道ミサイル防衛に対応したイージスシステムのアップグレードを含む改修工事を行なっています。