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SF小説は、コロナ後の社会をプロトタイプできるか 『WIRED』BRAVE NEW WORLD特集
このところ日本のSFが面白くなり、新しい作家との出会いを楽しんでいる。なかでも『SFマガジン』2020年8... このところ日本のSFが面白くなり、新しい作家との出会いを楽しんでいる。なかでも『SFマガジン』2020年8月号の特集「日本SF第七世代へ」で紹介された2010年代デビュー組の作家には、久しぶりに新しい波の到来を感じる。 その代表的な存在が樋口恭介と津久井五月だ。樋口は『構造素子』で、津久井は『コルヌトピア』で2017年の第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞している(両作ともこの6月に文庫化されたばかり)。この二人が『WIRED』日本版Vol.37の特集「SFがプロトタイプする未来」に揃って参加している。 『WIRED』日本版は1994年(同朋舎出版、のちにDDP)に創刊され、1998年にいったん休刊となった後、2011年以後はコンデナスト・ジャパンから復刊した。私は94年から95年にかけてこの雑誌の編集部に在籍していたことがある。 当時はまだウェブやITの草創期で、この編集部ではじめてウ
2020/08/01 リンク