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頓挫したボスニアの石炭火力発電所計画 気候変動対策をめぐり、欧州連合(EU)と米国、中国の間で三つど... 頓挫したボスニアの石炭火力発電所計画 気候変動対策をめぐり、欧州連合(EU)と米国、中国の間で三つどもえの主導権争いが繰り広げられている。特にEUはこの分野での覇権の掌握に躍起となっており、7月14日にはいわゆる「パリ協定」の達成を目標に、2035年の「ガソリン車廃止」に代表される包括的な気候変動対策法案を他国に先駆けて公表したところだ。 しかしながら、この気候変動対策の「ゲーム」は主要国を中心に行われており、そこから取りこぼされた後発国はそのゲームに大きく翻弄されている。その端的な犠牲者が、バルカン半島にある人口330万人の小国、ボスニア・ヘルツェゴビナだ。同国では今、国内最大級の石炭火力発電所の増設計画をめぐってある騒動が起きている。
2021/07/24 リンク