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ノックを打ち続けて50年…1200人育てた81歳"少年野球のおばちゃん"のすごい指導力 権力、肩書ナシでただならぬ求心力
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ノックを打ち続けて50年…1200人育てた81歳"少年野球のおばちゃん"のすごい指導力 権力、肩書ナシでただならぬ求心力
夫とともに学童野球チームを立ち上げて50年、81歳にしてノックを欠かさず、グラウンド中を忙しく走り回... 夫とともに学童野球チームを立ち上げて50年、81歳にしてノックを欠かさず、グラウンド中を忙しく走り回っている。監督でもコーチでもない“ただのおばちゃん”が、チーム内で強烈な求心力を発揮する。その秘密とは。「Over80『50年働いてきました』」第5回は、山田西リトルウルフの棚原安子さん――。 監督でもなくコーチでもない“ただのおばちゃん” 寒風吹きすさぶ、吹田市立西山田小学校(大阪府)のグラウンド。赤いユニフォームを着た小学生たちを相手に、ノックをしている女性がいる。強い打球は正確に、グローブを構えた子どもの真正面に飛んでいく。選手の中には、ポニーテールの女子の姿もある。力強く返球をして颯爽と引き上げていく姿が、なんともまぶしい。 「○○君な、内野手が後ろに下がってどうすんの。前で取りなさい、前で」