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「自民も嫌だが立憲も嫌という層を取り込む」維新が必死になる"どぶ板と空中戦"の中身 敵・味方を峻別し相手を殲滅する…安倍氏とそっくりな政治手法
大阪は「維新」「自民」の二大政党制 いつでも政権を担いうる二つの政党、もしくは二つの政党ブロックが... 大阪は「維新」「自民」の二大政党制 いつでも政権を担いうる二つの政党、もしくは二つの政党ブロックが存在し、片方の側が政権運営で失敗を重ねれば、次の選挙でもう片方の側が政権につく――小選挙区の前提には、そんな政権交代のサイクルがあるはずだった。そのサイクルが実現すれば、政権にある側には「いつ滑り落ちるか分からない」という緊張感が生まれ、より良い政治が行われるという理屈だったが、全国を見渡せば「自民1強」状態で、理想とした「政権交代可能な二大政党制」とはほど遠い状況である。 しかし、大阪は二大政党が競い合う状況である。大阪限定のこの現象の発端は、大阪府知事だった橋下徹氏が掲げた「都構想」をめぐる大阪自民の分裂だった。 2010年秋、橋下知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」に参加するため、自民党大阪府連所属の府議や大阪市議ら45人が離党。その数は、自民党所属の府議や大阪・堺両市議のおよそ半
2022/07/15 リンク