
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ボトルの色を青→白にしただけで赤字転落…ファンケルのクレンジングオイルのデザイン変更が大失敗したワケ 「離反者」を増やしてしまうリブランディングの特徴
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ボトルの色を青→白にしただけで赤字転落…ファンケルのクレンジングオイルのデザイン変更が大失敗したワケ 「離反者」を増やしてしまうリブランディングの特徴
多くのブランドのリブランディングが失敗してしまうのはなぜなのか。ブランドマネージャーの西口一希さ... 多くのブランドのリブランディングが失敗してしまうのはなぜなのか。ブランドマネージャーの西口一希さんは「明確な顧客イメージや何を便益と独自性とするのかのイメージを持たず、闇雲にブランド名やロゴを変えたり、プロダクトの中身を変えたりすると既存顧客が対象のブランドを想起できなくなり、むしろ離反率の増加を招く恐れがある」という――。 ※本稿は、西口一希『ブランディングの誤解』(日経BP)の一部を再編集したものです。 リブランディングの多くは失敗する ブランドは長く商品を展開する中で、徐々に業績が右肩下がりになる時期を迎えることがあります。そのてこ入れとして用いられる手段の一つに「リブランディング」があります。このリブランディングの失敗は、枚挙にいとまがありません。 リブランディングの目的が低調気味なブランドをてこ入れして、売り上げを上げることだとしても、明確な顧客イメージや何を便益と独自性とするの