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apcupsdで冗長構成を作る話 - Qiita
背景 サーバー屋さんで最も数がでていると思われる2ソケットサーバーは大抵PSUが2個、ストレージサーバ... 背景 サーバー屋さんで最も数がでていると思われる2ソケットサーバーは大抵PSUが2個、ストレージサーバー等では3個の冗長電源構成になっていて、余程ハイスペックCPUやGPUを搭載してたりしない限り片肺での稼働も可能になっている。 サーバー搭載のPSU(電源ユニット)の故障までの冗長性を確保するのであれば、その上流のPDUやUPSは1系統でいいかもしれないが、できればブレーカから分けてUPSの故障などにも対応できるようにできないか?と考えるのは自然な要求だと思う。世の中には発電所や電力会社から分けたいなんて需要もあるようだけど、ここでは考えない。 フリーのapcupsdを用いて、それを実現してみる。 用意 OS 環境 CentOS7.3.1611 UPS Smart-UPS 3000 RM XL apcupsd apcupsd-3.14.12 (epel 由来) 接続 USBx2 (USB/