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PyBufrKitを使って流域雨量指数BUFRをデコードする - Qiita
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PyBufrKitを使って流域雨量指数BUFRをデコードする - Qiita
はじめに 気象庁の洪水警報の危険度分布の基となる流域雨量指数というデータがある。このデータは河川の... はじめに 気象庁の洪水警報の危険度分布の基となる流域雨量指数というデータがある。このデータは河川の流量に相当する量を表し、3次メッシュコードと河川コードごとに値が定義されており、BUFR4形式で格納されている。BUFRをデコードする方法は様々だが、流域雨量指数では気象庁独自のローカルテーブルが用いられているため、どのツールでもローカルテーブルを指定しないと読み出すことができない。 「流域雨量指数 BUFR」で検索すると、BUFR4フォーマットの解読方法という、カナダのBUFRライブラリlibECBUFRを用いた方法がヒットする。もちろんこれでもよいのだが、インストールがややめんどくさいこと、最近流行りのPythonを使うと何かと便利なので、PyBufrKitと呼ばれるPythonパッケージの使い方を調査した。 使い方 インストール condaではインストール出来ないようなので、pip in