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【トヨタ eQ 試乗】EVとしての性能は十分…松下宏 | レスポンス(Response.jp)
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【トヨタ eQ 試乗】EVとしての性能は十分…松下宏 | レスポンス(Response.jp)
メガウェブで開催されたトヨタの環境技術発表会で、間もなくリースが開始されるiQベースの電気自動車『e... メガウェブで開催されたトヨタの環境技術発表会で、間もなくリースが開始されるiQベースの電気自動車『eQ』が公開され、ライドワンで短時間の乗車体験をした。 トヨタは環境技術の中心にハイブリッド(HV)を置いている。HV技術の中にはEVやプラグインハイブリッド(PHV)の技術も含まれるので、これらも並行して開発を進めるが、純EVに大きなウエイトをかけていない。 純EVは近場の街中でシティコミューターとしての使われ方を想定し、距離を走るシーンではPHVを想定している。これはリーフ1台で間に合うとする日産とは、考え方に違いがあり、多くのヨーロッパメーカーなどと同じ考えである。 そんな中でトヨタが新しく投入する新型EVがeQで、iQのボディの床下に12kW/hのリチウムイオン電池を搭載し、航続距離100km、最高速度125km/h、世界最高の104Wh/kmという電費を実現するという。 充電時間は短