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【ミラノショー15】“キング”の名にかけ新開発 スズキ GSX-R1000…MotoGP直系の電子デバイスも | レスポンス(Response.jp)
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【ミラノショー15】“キング”の名にかけ新開発 スズキ GSX-R1000…MotoGP直系の電子デバイスも | レスポンス(Response.jp)
イタリア・ミラノショーで世界初公開される2017年型スズキ GSX-R1000プロトタイプだが、現地からの速報... イタリア・ミラノショーで世界初公開される2017年型スズキ GSX-R1000プロトタイプだが、現地からの速報が入る一足先にその全貌を掴んだ。 まずエンジン、フレーム、足まわり、すべてを新開発した完全ニューモデルであり、MotoGPレーサーのテクノロジーが惜しみなく注ぎ込まれている。 999ccDOHC4バルブ水冷インライン4エンジンには、「Suzuki Racing VVT」と呼ばれる可変バルブタイミング機構が組み込まれ、低中速域での出力を犠牲にすることなく高回転域での出力を高めることに成功。 ライドバイワイヤによる電子スロットルをはじめ、S-DMS(スズキ・ドライブモードセレクター)、10段階のトラクションコントロール、クイックシフター、ローンチコントロールといった最新の電子制御機能を満載にしているのも特徴だ。 足まわりはショーワの最新式サスペンションで武装され、バランスフリーフロント