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680kgのコンクリート柵を一瞬で移動、ロードジッパーの実力...東日本高速が導入 | レスポンス(Response.jp)
東日本高速が全国の高速道路会社に先駆けて、アメリカからロードジッパーを導入した。国内販社を設立し... 東日本高速が全国の高速道路会社に先駆けて、アメリカからロードジッパーを導入した。国内販社を設立して、他の高速道路会社にも売り込みをかける。 ロード・ジッパー・システムは(Road Zipper System)とは、米リンジー社(Lindsey Corporation/ネブラスカ州)が開発した道路防護柵設置システムの総称だ。道路の防護柵は、工事の車線規制などには欠かせない必需品だが、国内では樹脂製の円錐形セーフティコーンを使うことが多かった。 リンジー社の防護柵はコンクリート製で、重量680kg、長さ1m、幅46cm、高さ81cmもある。一度、路上に設置したら、二度と動かすことができないほどの重量物だが、同社はこのコンクリート防護柵を瞬時に動かすための防護柵切替用の専用車「BTM=Barrier Transfer Machine」を合わせて開発。最初の設置と撤去にはクレーン車が必要だが、設置
2017/12/28 リンク