エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<金口木舌>将棋ブーム - 琉球新報デジタル
かつてないほどの将棋ブームは最年少棋士藤井聡太七段(16)の活躍がもたらした。天才が集まる将棋界の... かつてないほどの将棋ブームは最年少棋士藤井聡太七段(16)の活躍がもたらした。天才が集まる将棋界の中でも並外れた才能の持ち主だ。豊島将之・新名人ら多くのトップ棋士が手ごわい好敵手として一目も二目も置く ▼羽生善治九段が23日、故大山康晴15世名人に並ぶ歴代最多の公式戦通算1433勝を達成した。無冠になったとはいえ押しも押されもせぬ第一人者。これからもどんどん勝ち続けるのは間違いない ▼二人に共通するのは、先の先まで展開を読んで、他の棋士が気付かない手を繰り出すところだ。目の覚めるような妙手は芸術と言っていい。羽生九段の大逆転は「羽生マジック」と呼ばれる ▼インターネットの普及で、気軽に将棋の対局が見られるようになった。自分では指さなくても解説を聞きながら将棋を楽しむ。そんな「観(み)る将」が増えているという。プレーはしないが観戦が好きなスポーツファンのようなものだ ▼沖縄は将棋のプロ棋士を