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米兵住居侵入 犯罪の集中看過できない - 琉球新報デジタル
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米兵住居侵入 犯罪の集中看過できない - 琉球新報デジタル
在沖米軍嘉手納基地所属の海軍曹長が女性の部屋に無断で入ったとして住居侵入容疑で逮捕された。部屋に... 在沖米軍嘉手納基地所属の海軍曹長が女性の部屋に無断で入ったとして住居侵入容疑で逮捕された。部屋には30代の女性が寝室で休んでいた。突然押し入ってきた米兵に気付いた女性の恐怖はいかばかりだったろうか。米兵による住居侵入事件は昨年12月以来、これで3件目だ。事件に歯止めがかかっておらず、もはや米軍駐留そのものを見直す必要があると言わざるを得ない。 在沖米軍は現在、事件事故の再発防止策として基地外住宅を除いて基地外での飲酒を禁止している。また基地外住宅や基地内で飲酒した場合、血中アルコール濃度0・3%以上ならば外出も禁じている。今回事件を起こした容疑者は基地内で飲酒していたことを認めており、禁止令を破った可能性がある。どんなに再発防止策を講じても、兵士に禁止令を守る意志がなければ絵に描いた餅でしかない。 県内での米軍人、軍属、家族の米軍構成員による刑法犯の摘発は復帰の1972年から今年3月末まで