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日本軍が「壕を退去するよう命令」住民が日記に 沖縄戦で米軍攻撃の中 - 琉球新報デジタル
沖縄戦中の出来事などが記されている與儀達清さんの日記 沖縄戦中に家族で本島南部などに避難した様子を... 沖縄戦中の出来事などが記されている與儀達清さんの日記 沖縄戦中に家族で本島南部などに避難した様子を、当時38歳だった真和志村(現那覇市真和志)の会社員が日記に書き残していた。男性は大阪商船那覇支店に務めていた與儀達清さん(1988年他界)。達清さんはハワイ出身の妻チヨさん(当時35歳)と2男2女、父達善さん(当時75歳)を連れて、米軍の激しい攻撃の中で「壕の立ち退きとともに、再び玉城へ退去命令あり」など日本軍に壕を追い出されたことや、行き先を指示されたことなどを記録した。 沖縄戦研究家らによると、激戦地だった本島南部を避難中に住民が書き残した日記はこれまで確認されていない。 沖縄戦を研究する石原昌家さん(沖縄国際大名誉教授)は「日本政府は壕追い出しについて、軍の要請で『壕提供』したと事実を捏造(ねつぞう)し、住民に戦闘参加者という身分を付与して遺族給与金を支給するとともに、靖国神社に合祀(
2020/06/29 リンク