【一覧表あり】沖縄３議員、旧統一教会と関係 国場、島尻、比嘉氏が催しに参加 島尻氏は衆院選推薦も - 琉球新報デジタル

国会議事堂（イメージ写真） 【東京】世界平和統一家庭連合（旧統一教会）と政治家との関わりが政治問題化する中、琉球新報は31日までに、県選出・関係国会議員を対象に同団体やその関連団体との関係などを問うアンケートを実施した。国政与野党の衆参両院議員10氏から回答があった。自民党の所属議員３氏がイベント・集会への参加を認め、１氏が２０２１年10月の衆議院選挙で関連団体からの推薦を受けていたと明らかにした。 【独自】旧統一教会団体の会合、沖縄の政治家が参加 知事選立候補予定者の佐喜真氏も アンケートは27日から30日にかけて実施した。旧統一教会とその関連団体、団体に所属する個人との関係にまつわる５項目について、文書で回答を求めた。 イベント・集会への参加については、自民党の国場幸之助、島尻安伊子両衆院議員、比嘉奈津美参院議員の３氏が参加経験があるとした。このうち島尻氏は「落選中に関連団体講演会にて

[a-tsuchi]

沖縄でも！！当選できるならなりふり構わない呆れた議員の実態！泣いている統一教会員の犠牲など知っても「知らなかった」と厚顔な回答！！