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自然壕「シーガーアブ」、文化財保護法に基づく手続きが必要 糸満・鉱山開発で県教委が判断 業者は文化財発掘の届け出を提出 - 琉球新報デジタル
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糸満市米須の自然壕「シーガーアブ」の開口部(喜瀨守昭撮影) 【糸満】沖縄県糸満市米須の鉱山開発で、... 糸満市米須の自然壕「シーガーアブ」の開口部(喜瀨守昭撮影) 【糸満】沖縄県糸満市米須の鉱山開発で、琉球石灰岩を搬出入するための仮設道路に隣接する自然壕「シーガーアブ」について、糸満市教育委員会が「埋蔵文化財発掘の届け出」の提出を、開発業者の沖縄土石工業(永山盛也代表)に求め、同社が24日に届け出を提出したことが分かった。シーガーアブは二つの開口部があり、両開口部の間に搬出入道路を通す計画となっている。 鉱山開発については県農政経済課が3月30日以降、同社が提出した搬出入道路整備に伴う農地の一時転用申請の審査を進めている。今回の届け出を受けて県教委が今後、記録保存の措置を含む調査の必要性などを検討する。県教委の判断次第では、開発はさらに遅れる可能性がある。 シーガーアブは古くから風葬墓として地域に利用され、沖縄戦では日本兵や住民が利用したとの記録も残る。県文化財課は2000年に発行した県戦争