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基地負担「全国で考えて」 玉城知事、キャラバン開始 - 琉球新報デジタル
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安全保障の負担を全国で考えてほしいと訴えるトークキャラバンの第1弾シンポジウムで基調講演する玉城... 安全保障の負担を全国で考えてほしいと訴えるトークキャラバンの第1弾シンポジウムで基調講演する玉城デニー知事=11日、東京都のルポール麹町 【東京】県は11日、辺野古新基地建設に反対の民意が示されているのに工事が強行されている問題などを全国で考えてもらおうと、玉城デニー知事自身が全国を行脚するトークキャラバンの第1弾を東京のルポール麹町で開いた。約200人の聴衆を前に玉城知事は、辺野古の工事の在り方について「法律の解釈のねじ曲げが続くと、日本の民主主義も地方自治も成り立たない。沖縄の現状ではなく、自分ごととして考えてほしいと全国に伝えたい」と訴えた。 沖縄に負担が集中する安全保障について全国的な議論の喚起を狙う。県の情報発信のための全国キャラバンは1996年の大田県政以来。今後、全国ブロックごとに主要都市を訪れ、県の考えを説明して回る。 基調講演で玉城知事は、薩摩の侵攻に歴史をさかのぼりなが