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年寄りになりつつある父ちゃんの現実飯、でも創作は終わらない!
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JINSEI STORIES 年寄りになりつつある父ちゃんの現実飯、でも創作は終わらない! Posted on 2025/05/03 ... JINSEI STORIES 年寄りになりつつある父ちゃんの現実飯、でも創作は終わらない! Posted on 2025/05/03 辻 仁成 作家 パリ いつかは老いる、それは人間だから、しょうがない。 父ちゃんも、もう、老人と言われてもしょうがない年齢になった。 こんな年齢になっても、バカにされたり、時には誹謗中傷を受けるのだから、腹も立つ。 だから、そういう悪意ある世界に自ら近づかないようにするいことを、知恵、と呼ぶ。 すくなくとも、ぼくのことを好きでいてくれる仲間たちに囲まれて、余生は生きたい。 その一人が、マレ地区で画廊を営む、トマさんだ。 彼がグループ展にぼくを誘ってくれたので、はじめて、立体創作に挑戦してみた。 立体に絵を描くのははじめてだけれど、鉄の凹凸をやすりで油絵が馴染みやすく加工してから、油を落とし、おそるおそるも、一気に仕上げた。 タイトルは「命の詩」というのだ。詩