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【ゲームレビュー】FF6:シリーズ最高傑作が残した光と影|コバルトブルー
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【ゲームレビュー】FF6:シリーズ最高傑作が残した光と影|コバルトブルー
あの場面が名シーンたる所以。シリーズの音楽で一番好きです。どうしてこんなに名曲揃いなんだ。 ここま... あの場面が名シーンたる所以。シリーズの音楽で一番好きです。どうしてこんなに名曲揃いなんだ。 ここまでを踏まえて良かった点と悪かった点をまとめます。 良かった点最高峰の2DドットSFC末期の作品ということで、ドットでの表現が素晴らしいです。当時のブラウン管で見る絵には多少劣るとは思いますが、そこもしっかり再現してリマスターされています。 ストーリー前の項目で散々語ったので詳しい内容は省きますが、所謂"群像劇"としての完成度が非常に高いです。前半と比較して後半が薄味なのが玉に瑕ですが、その反面攻略の自由度は高くなっているので良いでしょう。 キャラクター本作では総勢14もの個性的なキャラクターが登場します。流石に全員が主人公!とはいきませんが、主要キャラクターに関してはシナリオ内で主人公級の活躍をする場面があります。 シリーズの新たな挑戦説明欄に引用しましたように、今作はこれまでの軸であったクリ