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日本旅行記、訪問記、滞在記の類いについて① - 晴耕雨読 趣味と生活の覚書
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日本旅行記、訪問記、滞在記の類いについて① - 晴耕雨読 趣味と生活の覚書
外国に行って、初めて日本がどういう国かがわかる、というようなことはよく言われる。 日本にいる限りは... 外国に行って、初めて日本がどういう国かがわかる、というようなことはよく言われる。 日本にいる限りは、それが当たり前なので意識して考えることがない。 私の数少ない海外旅行の経験で、感じたことがある。 家族でカナダのバンクーバーに行った時、ホテル近くのスーパーマーケットに出かけた。 いろんなものが量り売りになっていた。 日本だったら、何種類かの容量でパック詰になってるだろう。 無駄が出ないだろうが、面倒である。 日本もむかしは、こうだったのかも知れない。 後日、他のスーパーにも行ったが、同じ方式だった。 日本で暮らしていれば、日々の生活や目に見える風景は当たり前すぎて、それを記録しようとは思わないだろう。 他の国に行って、今までの記憶と違ったものに出会ったときに、これはなんだと思う。 バンクーバーで、町外れの市場に行くことにした。 歩けそうな距離だったので、歩いて行くことにした。 ホテルのある