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御嵩駅 (名鉄広見線)旧街道の宿場町に佇む三角屋根の終着駅【訪ねて行きたい鉄道駅舎 第27回】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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文・写真/杉﨑行恭(フォトライター) 名古屋鉄道(名鉄)の犬山駅から分岐する、名鉄広見線に乗った。... 文・写真/杉﨑行恭(フォトライター) 名古屋鉄道(名鉄)の犬山駅から分岐する、名鉄広見線に乗った。走るのは4両編成の3150系、ダークグレーのステンレス車だ。名鉄と言えば「名鉄スカーレット」という赤い電車が名物だった。この3150系は新しくて快適だけど、赤くない名鉄電車は、ガンメタのフェラーリみたいで印象も薄い。 名鉄広見線は、中間の新可児駅でがらりと雰囲気が変わる。ここまではセントレア(中部国際空港)直結の特急が走る華やかな路線だが、新可児駅から先はワンマン運転でしかも単線だ。電車も乗り換えることになる。待っていた電車は真っ赤な6000系だった。 スイッチバック駅の新可児駅から出た電車は、ローカルムードの郊外路線を走る。車窓風景も田園地帯に変わる。赤い電車にゆられて約10分、居眠りしていたら終点の御嵩駅だった。あわてて降りたホームの末端に三角屋根の駅舎があった。 今では無人化され、改札口