エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
山上徹也が本当に殺したかったものは何だったのか…令和のテロ事件から考える《安倍晋三銃撃事件、京アニ放火殺傷事件、川崎殺傷事件》 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山上徹也が本当に殺したかったものは何だったのか…令和のテロ事件から考える《安倍晋三銃撃事件、京アニ放火殺傷事件、川崎殺傷事件》 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
#2 〝社会的弱者の男性〟が抱える〝上級国民〟に対する憤り テロとして見立てることから始める ――今年... #2 〝社会的弱者の男性〟が抱える〝上級国民〟に対する憤り テロとして見立てることから始める ――今年起こった多くの事件の中でも、7月8日の安倍晋三元首相銃撃事件は歴史の転換点になったとも言っていい出来事だったと思います。 同事件を巡る論点は数多くあります。そのうち、重要だったと思うものの、現在では忘れられつつあるのが、発生当初に「これはテロなのか?」という議論が交わされたことです。 ――磯部さんは『新潮』9月号に掲載された論考「安倍元首相射殺事件――令和四年のテロリズム」で、「衝撃を受けたのは、この時代、この国で正真正銘の〝テロ〟が起きてしまったということだ」と書いていましたよね。 もちろん、「これはテロなのか?」という議論自体は、近年、凶悪事件が発生する度に行われてきました。 〝テロ〟の定義に明確なものはありません。ただ、最大公約数的に「犯罪行為が引き起こすテロル(恐怖)を通して、社会
2023/01/01 リンク