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50年以上経っても現役。宇宙飛行士が設置した月面の実験装置は今も使われ続けている
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50年以上経っても現役。宇宙飛行士が設置した月面の実験装置は今も使われ続けている
こちらの写真に写っているのは、実験装置を運ぶバズ・オルドリン宇宙飛行士の後ろ姿。撮影したのはニー... こちらの写真に写っているのは、実験装置を運ぶバズ・オルドリン宇宙飛行士の後ろ姿。撮影したのはニール・アームストロング船長です。 NASAのジェット推進研究所(JPL)は7月24日、アポロ計画で月面に設置された実験装置が今も使われ続けていることを、実験を通して判明した事実とともに紹介しました。 左手で地震計、右手でレーザー光の反射装置を運ぶバズ・オルドリン宇宙飛行士(Credit: NASA) 月面に設置された実験装置は半世紀以上使われている 写真でオルドリン氏が右手に持っているのは、レーザー光の反射装置(LR3:Laser Ranging Retro Reflector)です。同様の反射装置はアポロ11号の他にも14号、15号で月に運ばれました。装置は電力などのエネルギーを必要としない単純な仕組みなので寿命が長く、アポロ11号の着陸から50年以上経過した現在でも反射実験に使用されています。