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なんでアルファベットには“大文字”と“小文字”があるの?
これまでに放送された「素朴なギモン」とその答えを、忘れないように復習しておきましょう。 日本語の文... これまでに放送された「素朴なギモン」とその答えを、忘れないように復習しておきましょう。 日本語の文字表記には、〝ひらがな〟と〝カタカナ〟と〝漢字〟の3種類があります。一方、多くの国で使われているアルファベットにも、〝大文字〟と〝小文字〟があります。Why? 答え:紙を節約するため 詳しく教えてくれたのは、慶應義塾大学の堀田隆一教授。 アルファベットは、もともと〝大文字〟の形で成立。のちに、元の大文字を崩して小型化されたものが〝小文字〟です。 そして、 小文字誕生の背景にあるのが、8世紀にフランク王国で起こった出版ブームだといいます。 文字を“紙に書く”時代になると、なにも直線である必要はない。そこで、各アルファベットは、今度は徐々に丸みを帯び、画数が少ない形へと変化。現在の小文字が生まれた。 フランク王国とは、現在のフランスやドイツのあるあたりにあった王国。 その君主で、西ヨーロッパの大部
2023/11/12 リンク