エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東御市から龍岡城五稜郭(佐久市)「長野旅」
小諸市のあぐりの湯こもろ 小諸市との境に位置する道の駅からは、十数分で着きます。最終日は、だいたい... 小諸市のあぐりの湯こもろ 小諸市との境に位置する道の駅からは、十数分で着きます。最終日は、だいたい朝からこちらの温泉を利用してから帰路に付くようにしています。 しかし、当日は日曜日で生憎の天気です、この地方の方は、温泉が好きなのでしょう。朝から混雑していました。 あぐりの湯こもろで堪能したあと、佐久市の龍岡城跡(五稜郭)に向けて出発しました。 龍岡城跡(五稜郭) 佐久市田口にある龍岡城跡は五稜郭建築としては、国内に2箇所しかないそのうちの1つが龍岡城あとです。 五稜郭と言えば、函館の五稜郭ですが、実は1箇所だけではなかったんです。 案内地図 概要 龍岡城五稜郭は、西暦1867年(慶応3年)に龍岡藩主「松平乗謨」(まつだいらのりかた)によって建造されました。函館の五稜郭とともに日本に2つしかない五つの稜が星形に突き出た擬洋式城郭です。 江戸幕府は、当時に城を新たに造ることを禁止していましたが