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ウクライナの教授は戦場から講義する - 高世仁のジャーナルな日々
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ウクライナの教授は戦場から講義する - 高世仁のジャーナルな日々
9日はロシアの戦勝記念日で、「ウラー!」という叫び声がこだまするモスクワ赤の広場の映像がテレビに流... 9日はロシアの戦勝記念日で、「ウラー!」という叫び声がこだまするモスクワ赤の広場の映像がテレビに流れた。 (NHKニュース) 「広場は異様な熱気に包まれました」との特派員リポート。熱気とは? 第二次大戦のソ連の戦没者は民間人を入れて2700万人といわれ、ダントツに多い。犠牲者の中にはロシア人だけでなく、ウクライナ人も多く含まれる。 というより、ウクライナこそ全土が戦場になって800万人の犠牲者を出し、もっとも悲惨な目にあっている。 この悲惨だが栄光とされる史実をたどりながら、プーチンは「あなた方は父親や祖父、曽祖父が戦い取ったものを守ろうとしているのだ」とウクライナ侵攻を正当化した。過去の戦争が政権への忠誠心を鼓舞するのは、それが語り継がれてきたからだ。 会場には、勲章を胸につけた高齢の退役兵だけでなく、多くの若者の姿もみられた。 式典はロシア各地で行われ、ロシア軍がほぼ制圧したマリウポリ