エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Reactを使ったコンポーネント指向設計で、Atomic Designをやめようとしている話 - ITANDI Engineer Blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Reactを使ったコンポーネント指向設計で、Atomic Designをやめようとしている話 - ITANDI Engineer Blog
はじめに OHEYAGOの開発をしている田渕です! OHEYAGOはtoCサイトなので、UI・UXを重要視しており、チー... はじめに OHEYAGOの開発をしている田渕です! OHEYAGOはtoCサイトなので、UI・UXを重要視しており、チームとしてデザイナーを2人抱えております。 デザイナーは他業務との兼任ですが、それに対してエンジニアは3人なので、デザイナーの割合がとても多いチームです。 エンジニアとデザイナーで共通認識を持ち、開発効率を向上させるために、デザインシステムとしてAtomic Designを採用していました。 しかし、運用がうまく行かず、ある問題が露わになってきたため、Atomic Designをやめようとしている最中です。 そこで、上手く行かなかった知見の共有として、どういった問題が出てきて、どのようなデザインシステムに舵を切ろうとしているのかを紹介します! 最初にAtomic Designを採用した理由 当時のチームには、Reactでの開発経験が多い人がおらず、コンポーネント設計も手探り