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OSSらしくない「Linuxディストリビューションの矛盾」とは
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関連キーワード SUSE | Linux | Red Hat(レッドハット) 2023年に入って経営体制を一新し、アジア太平... 関連キーワード SUSE | Linux | Red Hat(レッドハット) 2023年に入って経営体制を一新し、アジア太平洋地域(APAC)を中心に事業拡大に取り組んでいるSUSE。同社はOS「Linux」の企業向けディストリビューション(配布用パッケージ)ベンダーとして、オープンソースソフトウェア(OSS)分野でRed Hatの対抗馬になる企業の一つだ。 SUSEは2023年7月11日(欧州時間、以下同じ)、約1000万ドルを投資し、Red Hatが開発している企業向けLinuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の互換ディストリビューション(代替製品)を開発すると発表した。これはRHELのソースコードについて、Red Hatが下した“ある決断”を受けたものだ。SUSEは、何を目指しているのか。 OSSなのにあり得ない? SUSEが見る