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寄生生物の生きる権利と善きサマリア人法 - 地下生活者の手遊び
とりあえず今回で、中絶について考えていた理屈っぽいところをまとめますにゃ。 寄生生物として 映画エ... とりあえず今回で、中絶について考えていた理屈っぽいところをまとめますにゃ。 寄生生物として 映画エイリアンの第一作目。怖かったよにゃ。 あのエイリアンのモチーフは、「望まれぬ妊娠における胎児」という話を聞いたことがありますにゃ。そういえば、「ローズマリーの赤ちゃん」という映画もあったよにゃ。あれは悪魔の子をむりやり受胎させられる話だったっけ。 エイリアンの怖さってのは、体内に寄生する生き物であるというところですにゃ。まさにレイプされて妊娠し、その「胎児」のせいで破滅するということの恐怖があるのでしょうにゃ。母子家庭の貧困率がOECD諸国でダントツの我がニッポンにおいて、妊娠して出産することが母親にとって著しい不利益、ことによると破滅的なものを意味することがありえるのは容易に考えることができますにゃ。もちろん、母親だけでなく、周囲、特に先にいるガキとかにとって著しい不利益であることも十分にあ
2009/05/10 リンク