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日本の「セクハラ議論」になぜか欠けている視点
通りすがりの人は誰も干渉せず、私もそうだった。だが、私は彼女と目を合わせず、彼女が大丈夫かどうか... 通りすがりの人は誰も干渉せず、私もそうだった。だが、私は彼女と目を合わせず、彼女が大丈夫かどうか聞かなかったことを後悔している。自分自身を擁護する場合であれ、ほかの人を擁護する場合であれ、私はまだ自分自身の自意識と闘っている。声を上げるのがいかに難しいかわかっているが、今後はもっとうまくできたら、と思う。 セクハラや性的暴行に対する進展はゆっくりとはしているが、まったくないわけではない。日本でも自分の取った行動の結果に対して責任を取っている加害者の話があちこちでニュースとなっている。 まずは性的同意について学んでみてほしい ハラスメントや性暴力は複雑な社会問題だ。しかし、その問題を改善しようとする取り組みもすでにたくさんある。例えば、#WeTooというキャンペーンで日本では被害者だけではなくてすべての人はハラスメントや性暴力を否定しないといけない考え方を発信している。 痴漢問題に対しては、
2019/02/28 リンク