新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
老舗が続々と閉店「住みたい街・吉祥寺」の変貌
「住みたい街」の代名詞となっている東京・吉祥寺(武蔵野市)。2020年の「住みたい街ランキング(関東... 「住みたい街」の代名詞となっている東京・吉祥寺(武蔵野市)。2020年の「住みたい街ランキング(関東版)」(SUUMO)では横浜、恵比寿に続いて3位となっている。そんな人気の街もコロナ禍の直撃を受け、多くの店舗が閉店に追い込まれた。数十年にわたって営業を続けてきた老舗も例外ではない。 多くの人々に愛された店が、長い歴史の幕を閉じている。主だった店を挙げると、「コーキーズハウス」(22年間営業のアメリカンダイナー=4月閉店)、「芙葉亭」(33年間営業のフレンチ=5月閉店)、 「OLD CROW」(31年間営業のイタリアン=5月閉店)、「葡萄屋」(37年間営業の黒毛和牛のステーキ・しゃぶしゃぶなど=7月閉店)、「スパ吉」(17年間営業のパスタ専門店=8月閉店)、「金の猿」(23年間営業の和食ダイニング=12月閉店予定)。 思わずため息が出てしまう。「コロナ禍さえなかったら……」というのが関係者
2020/11/27 リンク