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JR中央線、「グリーン車」連結に向けた現在の変化
そして今年3月、新型コロナウイルスの影響で深夜利用が激減したのを機に、今後の保守作業時間帯見直しを... そして今年3月、新型コロナウイルスの影響で深夜利用が激減したのを機に、今後の保守作業時間帯見直しを大きな目的に終電繰り上げが行われた。結果、御茶ノ水発23時以降、快速15本(2本は中央特快)、各駅停車13本となり、計28本。本数上では3本減に留まるが、運転区間の短縮も行われ、終着が1時を回ることがなくなった。 さて、快速電車へのグリーン車連結は、2015年2月に導入計画が発表された。現状、中央線は首都圏主要5方面の通勤電車の中で唯一、グリーン車の連結がない。そのため現在のE233系10両編成に2両の2階建てグリーン車を組み込んで12両編成とし、中央線快速の全列車、および青梅線直通列車に充当する。発表当初は2020年度実施の予定だったが、東京ー大月間と青梅線立川―青梅間の44駅で必要になるホーム改良工事(延伸)等に思いのほか時間を要することが判明、2023年度末実施に改められ、現在は地上設備