リクナビの退潮鮮明､｢就活サイト｣の人気が一変

今回は就職サイトについて考えてみたい。新卒向けの就職サイトは就活サイト、就職ナビと呼ばれることもある。 現在は多数の就職サイトがあるが、大学のキャリアセンターのガイダンスで学生に登録が推奨される代表的な就職サイトは、「マイナビ」、「リクナビ」の2つである。他の就職サイトも紹介されているが、説明文はさらっとしているのに対して、マイナビ、リクナビの説明は詳しく、どちらか、あるいは両方の登録を「必須」とするキャリアセンターが多い。 代表的存在だったリクナビが… 企業情報の掲載数の多さだけでなく、就職ガイダンスの一部をこれらの運営会社に委託していることも多く、その見返りという意味合いもあるかもしれない。また、両サイトを「就職サイトの双璧」とする記事もよく見かけた。

[warp9]

「内定辞退者予測」か。忘れていたな。 // 楽天には近づかない方がいいと思っている → P3“4位は「楽天みん就」だが、この調査は楽天みん就の会員学生を対象としているので、高く評価されるのは当然だ”

[kamei_rio]

機能としては大差無さそう（個人の感想です）けど、マイナビとリクナビでこんなに差が付いてるのか。内定辞退予測サービスすごい

[mabarasuji]

“2021/06/24 7:00”

[yo_waka]

内定辞退率予測サービスの件そういえばあったなあ。ああいうのは数字に如実に出るのね

[FN2199_traitor]

時代は変わったなあ

[GARAPON]

マイナビ人気なのかー

[Unimmo]

あと、リクルート社員による就活生レイプが多発してる。

[daruyanagi]

"リクナビを推奨する大学が少なくなった原因は、2019年8月に問題化した「内定辞退率予測サービス」の一件にあるだろう" あったな、そんなのも