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2021年夏、ネット上で、ある記事を見た私は、わが目を疑いました。「『小1プロブレム(小学1年生の学習... 2021年夏、ネット上で、ある記事を見た私は、わが目を疑いました。「『小1プロブレム(小学1年生の学習態度や能力のバラツキが大きいこと)』を解消すべく、文科省が就学前の5歳児に対する教育プログラムを検討している」というのです。 「まだ文科省は昭和の価値観から抜け出せていないのか……」と、時代に逆行する政策に絶望を感じずにはいられませんでした。 いま日本の学校教育に求められている喫緊の課題は、「子どもはこうあるべき」という画一的な指導ではなく、子どもたち一人ひとりの個性や特性に合った学びを提供すること。 そもそも子どもの学習態度や能力にバラツキがあるのは当然で、ましてや7歳児となればなおさらのことです。それが「個性」であり、「多様性のある社会」とは多様な個性が尊重される社会のことを言うのです。しかし、日本の教育現場の辞書には昔から「個性」という言葉がずっと存在しないままでした。そのために、平
2022/10/03 リンク