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「毎日定時に帰る」さる先生と、残業当たり前の先生の働き方に見る決定的な差 | 東洋経済education×ICT
その仕事が「本質か本質でないか」を見極める 今年度は6年担任と研究主任、ICT主任を務める坂本良晶氏。... その仕事が「本質か本質でないか」を見極める 今年度は6年担任と研究主任、ICT主任を務める坂本良晶氏。それでも毎日ほぼ定時の17時に退勤しているという。約7年前、複数の主任を兼任しながら自身の子どもの保育園の送り迎えもしなければならなくなったときに、働き方を根本から見直してからずっとだ。 「今は残業もできるけれど帰ったほうがいい。そのほうが、ほかの先生も帰りやすくなるし、後輩に背中を見せたい思いもあるんです」と話す。生み出された時間は家事や情報のインプットに使う。一方アウトプットも教育オンラインサロンEDUBASEの運営、書籍執筆、SNSでの発信と多様だ。 こうした時間を多くの教員が持てず、長時間勤務で疲れ切ってしまう原因は「本質的な仕事も、そうでない仕事もすべてを丁寧にやっていこうとするマインドセットにある」と坂本氏は指摘する。 ここで言う本質とは「子どもが楽しく学べるようにすること」が
2023/07/10 リンク