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神宮外苑だけじゃない「東京圏のスタジアム問題」
明治神宮外苑再開発計画が2022年5月に正式発表になって1年半が経過した。今年9月にユネスコ(国連教育科... 明治神宮外苑再開発計画が2022年5月に正式発表になって1年半が経過した。今年9月にユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関であるイコモス(国際記念物遺跡会議)が「ヘリテージアラート」を出して計画撤回を求めるなど逆風が強まっている。東京都では、三井不動産などの開発事業者に対して樹木の伐採計画を見直すように求め、9月に始まる予定だった樹木伐採は年明けまで延期されることになった。 最大の争点は、神宮外苑創建当時に植えられた樹木の伐採問題だが、その原因となっているのが神宮外苑における神宮球場と秩父宮ラグビー場、2つのスタジアム建て替え問題である。同じタイミングで、東京都が進めている築地市場跡地の再開発事業で、三井不動産グループが新しいスタジアムを建設する構想を提案していることが明らかになった。 2015年に設立されたスポーツ庁では、経済産業省と共同で「スポーツの成長産業化」を掲げ、約5.5兆円