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2016年が5年ぶりの円高ドル安になる理由
過去2年以上にわたって相場のテーマであった米国の初回利上げのタイミングに関しては12月15~16日のFOMC... 過去2年以上にわたって相場のテーマであった米国の初回利上げのタイミングに関しては12月15~16日のFOMC(連邦公開市場委員会)ということで決着がつきそうである。2016年のドル円相場見通しを作る上では新しい手がかりや新しい視点が必要な局面に入る。 2016年を見通すにあたっては、例えば、一歩引いて「実質実効為替相場」(REER)などから現状の立ち位置を確認することも有益なヒントになろう。ドル円相場は2015年通年で見ると、値幅が変動為替相場制移行後の最小レンジに収まる展開となっており、全体として方向感に欠ける地合いが続いたという印象が強い。しかし、ドル相場、円相場をREERで見た場合、ドル高、円安ともにかなり一方的な展開が続いて、現在の水準に至った状況も見えてくる。 現在は歴史的にもまれなドル急騰局面 例えば、FRB(米国連邦準備制度理事会)公表のREERで見た場合、ドルは「孤高の正常
2016/08/16 リンク