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小学校で大流行「2分の1成人式」の"異様"
木村:もうひとつ最近気になるのが、学校って学習の遅い子に合わせて、わかっている子にも何度も同じこ... 木村:もうひとつ最近気になるのが、学校って学習の遅い子に合わせて、わかっている子にも何度も同じことを繰り返させることが多いですよね。自分の子どものクラスを見ていても、それがかわいそうだなと思います。遅い子には劣等感を与えるし、できる子にとっても苦痛の時間が増える。 習熟度別より「内職の自由」!? たとえば、算数の時間に掛け算がなかなかわからない子がいるとき、クラス全員に九九を最初から暗唱させるわけですが、そうではなくて「できてる子は、ちょっと本読んでて」などということで進めちゃって、全然、いいと思うんです。娘なんかも「九九が苦手な子にゆっくり教えるのはもちろん大切だけど、私にとって授業はほとんど我慢の時間でしかない。私はハリーポッターを読んでいたい」っていうわけですね。 そんなふうに「みんな一緒」を重視して、ひとつのまとまりというものを過大に求めることで、いろんなところに歪みが生じている感