エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
硫黄島や南鳥島まで!? 全国を飛び回る空自だけの「飛行点検隊」 超多忙なそのお仕事 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
硫黄島や南鳥島まで!? 全国を飛び回る空自だけの「飛行点検隊」 超多忙なそのお仕事 | 乗りものニュース
埼玉県にある航空自衛隊入間基地には唯一といえる飛行隊がいくつかあります。なかでもひときわ目立つ赤... 埼玉県にある航空自衛隊入間基地には唯一といえる飛行隊がいくつかあります。なかでもひときわ目立つ赤白のカラーリングが施された飛行機を運用するのが飛行点検隊です。任務は何なのか、装備する飛行点検機とともに見てきました。 自衛隊では入間のみに所在「飛行点検隊」とは? 現代の飛行場は、滑走路さえあれば離着陸できるわけではありません。夜間や荒天、濃霧などで視界が狭いなかでも航空機の安全が保たれるよう、離着陸などを支援する航空保安無線施設が飛行場内およびその周辺に配置されています。 ということは、これら装置や施設が常時、完璧に作動していなければ安全運航は担保されません。そこで定期的な点検を行うために用いられるのが「飛行点検機」です。 日本で飛行点検機を運用しているのは、国土交通省航空局と航空自衛隊です。前者は民間空港等を、後者は防衛省所管の自衛隊施設を担当しています。そこで飛行点検機および飛行点検任務