エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東武野田線なぜ全線複線化せず? 単線のまま急行・特急新設&高架化のワケ | 乗りものニュース
東武野田線の清水公園~梅郷間が高架化されます。同線は全線にわたり複線化も進んでいますが、今回の区... 東武野田線の清水公園~梅郷間が高架化されます。同線は全線にわたり複線化も進んでいますが、今回の区間は単線のままでの高架化です。その理由と今後どうなるかを、列車ダイヤから探り考察してみました。 踏切の除却が主目的の高架化事業 費用の負担割合は? 東武野田線(東武アーバンパークライン)の清水公園~梅郷間(千葉県野田市内)が、2021年3月28日(日)から高架に変わります。この連続立体交差事業(高架化)により11か所の踏切が廃止される計画です。この区間は、地上時代(現在)は線路1本の単線ですが、高架化も単線のままとなります。 野田線の沿線は住宅開発が進み、複線化の推進や急行列車の新設が行われています。この区間も高架化して線路を新しくするならば、ついでに複線化しても良さそうです。なぜ、この区間は複線化されなかったのでしょうか。そこには野田線の利用状態を踏まえた東武鉄道の判断があるようです。 拡大画
2021/07/12 リンク