エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
空飛ぶのになぜ“錨”つき? 飛行艇「US-2」の船っぽい“神装備”とは | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空飛ぶのになぜ“錨”つき? 飛行艇「US-2」の船っぽい“神装備”とは | 乗りものニュース
海上自衛隊に配備されている国産の4発エンジン機US-2。新明和工業が独自開発した同機は、飛行機なのに「... 海上自衛隊に配備されている国産の4発エンジン機US-2。新明和工業が独自開発した同機は、飛行機なのに「錨」が装備されているそう。それ以外にも、飛行艇だからこそ必須の装備もあるといいます。 島国日本だからこそ生み出せた「オリジナル飛行機」 世界第8位となる6852もの離島を持つ日本。そのうち有人島は約430島あり、まさに島国ともいえる我が国ですが、だからこそ必須といえる飛行機があります。それが、海上自衛隊で運用されているUS-2です。 本機は、湖沼や海上でも発着できる性能を持つ「飛行艇」と呼ばれる機種ですが、ゆえに船のような性格も持っています。どんな点が船と近似しているのか、見てみましょう。 拡大画像 海上自衛隊の飛行艇としての系譜を受け継ぐUS-2。機体そのもののデザインは初代PS-1から大きく変更されていない(武若雅哉撮影)。 そもそも、US-2は神戸に拠点を置く新明和工業が開発した国産