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東武「鐘ヶ淵駅 連続立体交差化」進展は? 事業の"前段階"進行中 街はどう変化するのか | 乗りものニュース
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東武「鐘ヶ淵駅 連続立体交差化」進展は? 事業の"前段階"進行中 街はどう変化するのか | 乗りものニュース
浅草~堀切間が全線高架化となる見込みです。 「まちづくり計画」からいよいよ「事業」へ 拡大画像 高架... 浅草~堀切間が全線高架化となる見込みです。 「まちづくり計画」からいよいよ「事業」へ 拡大画像 高架化に向けて取り組みが進む鐘ヶ淵駅(画像:写真AC)。 東京都と墨田区は、東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の鐘ヶ淵駅周辺の連続立体交差化に向けて取り組みを進めています。現在、実現までどれくらいの道のりなのでしょうか。 鐘ヶ淵駅南側の踏切の解消に向けて行政の動きが本格化したのは2004(平成16)年、東京都が「踏切対策基本方針」の中で重点的対策を「検討すべき踏切」として指定したものです。この方針では指定踏切を2025年までに対策実施すべきとしています。 連続立体交差化の構想内容は、東向島駅からそのまま連続して高架となり、鐘ヶ淵駅を越えて、堀切駅南側へ至る部分。鐘ヶ淵駅をすぎると線路は堤防沿いで特段の遮断踏切もなく、さらに首都高6号向島線の高架橋と交差することから、ひとまず立体化は堀切駅手前