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列車の行先表示器 「主流」ゴシック体のなかで明朝体が現れたワケ | 乗りものニュース
列車の前面や側面で「特急」などの種別や行き先などを表示する「行先表示器」。その文字の書体は、いわ... 列車の前面や側面で「特急」などの種別や行き先などを表示する「行先表示器」。その文字の書体は、いわゆる「方向幕」の時代からゴシック体が使われてきました。しかし、一部のLED表示器では明朝体が見られます。視認性ではゴシック体に劣るとされる明朝体が、なぜ使われるのでしょうか。 太さ均等のゴシックが見やすいとされているが… 多くの鉄道車両は前面や側面に、「特急」などの列車種別や、行き先の駅名などを利用者に知らせる「行先表示器」を備えています。そこで使われる書体は、幕に文字を書いた「方向幕」と呼ばれた時代からゴシック体が主流。国鉄時代には「スミ丸ゴシック」「JNR-L」など独自のゴシック体も作られ、現在では「新ゴ」「丸ゴ」といった汎用のゴシック体も使われています。1画ごとの太さがほぼ均等なゴシック体は、一般的に視認性に優れるとされており、道路標識の文字もほぼ全てがゴシック体です。 明朝体を採用してい
2016/11/19 リンク