飛行16時間 新型コロナの影響で「世界最長国内線」が運航される エアタヒチ便 | 乗りものニュース

航続距離に定評がある787でもギリギリです。国内線なのに。 アメリカ経由が新型コロナで難しく… 航空機追跡サイト「フライトレーダー24」は日本時間2020年3月16日（月）、同社のTwitterで、南太平洋にあるフランス領タヒチの航空会社、エアタヒチヌイが「世界最長の国内線」を運航をしたと投稿しました。 エアタヒチヌイのボーイング787-9型機（画像：Olivier CABARET［CC BY〈https://bit.ly/39ULLFB〉］） 同サイトによると、エアタヒチヌイのパペーテ（タヒチ）発パリ（フランス）行きのTN64便が、1万5715kmの距離を運航。この距離は、シンガポール航空で「世界最長」とうたわれたこともある国際線、シンガポール～ニューアーク（アメリカ）線とほぼ同等です。 平常時この路線は、パペーテからアメリカのロサンゼルス国際空港を経由し、パリに向かいますが、世界中で感

[hozho]

“新型コロナウイルスの影響で、アメリカがヨーロッパからの入国制限を発表。それをうけロサンゼルスでの経由が難しくなったことから、直行便での運航になったそうです。”

[jt_noSke]

すごい

[Hiro0138]

フランスなのにやってる事は英国面

[TakamoriTarou]

さすがにB787にドロップタンクつけるわけにはいかないとはいえ、乗員を150名にへらして無理矢理直行とは。すげえな。