鷹見一幸 on Twitter: "最近は出版契約書に「主人公や地名を変えても、タイトルを変更しても同一の世界観の物語を書いてはならない」みたいな縛りが盛り込まれていて、私のように、どこかで繋がっている世界観の物語を書きたい人間には、実に厳しい。契約書の文面変更を申し出たこともあるが、法務がいい顔をしないらしい。"

最近は出版契約書に「主人公や地名を変えても、タイトルを変更しても同一の世界観の物語を書いてはならない」みたいな縛りが盛り込まれていて、私のように、どこかで繋がっている世界観の物語を書きたい人間には、実に厳しい。契約書の文面変更を申し出たこともあるが、法務がいい顔をしないらしい。

[maturi]

ブギーポップの人は｜｜　デスタイガーライジング

[natu3kan]

別の出版社に逃げられないようにするにはいい方法だよな。同じ出版社じゃないと同一世界観で書けない縛りってのは

[ROYGB]

そういえば昔「ミセスコロンボ」というスピンオフドラマがあって、途中から離婚したという設定で「ミスケイトの冒険」になったけど、あれは今にして思えば権利関係の問題だったのかも。

[NOV1975]

雇用契約かよって感じだな。こんなんで何かが生まれる気になってる出版社や儲ける気しかない出版社は時代の波に飲まれるだけだろう

[mobanama]

個人的には[これはひどい]

[REV]

// 「新興レーベルで、他レーベルの人気作の続編」どころの話じゃないもんな。しかし、余興としてのクロスオーバー以外に実例どんだけあんだろ。