エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント


注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
盧溝橋事件 -- 愚かな軍人たちの野望が地獄の釜の蓋を開けた - 読む・考える・書く
今日、7月7日は、日本では七夕くらいしか意識されていないが、中国では、日中全面戦争の発端となった... 今日、7月7日は、日本では七夕くらいしか意識されていないが、中国では、日中全面戦争の発端となった「七七事変」の日としてはっきりと記憶されている。 東京新聞(7/5): 日中戦争の発端 盧溝橋事件80年 解釈には溝あるが… 「友好へ歴史忘れないで」 北京郊外にある盧溝橋。一九三七年七月七日、橋の近くで夜間演習中の日本軍に向け、実弾が発射された。誰が発射したか不明なまま、翌朝に中国軍(国民党軍)と交戦。戦闘が拡大していった。 (略) 戦闘のきっかけとなった銃弾は、日本では「中国軍兵士が偶発的に発砲した」という見方が多い。日本軍の自作自演説や共産党軍発砲説も一部にある。 歴史ミステリーのように今も議論が続くが、盧溝橋そばの「中国人民抗日戦争記念館」研究員の都斌さん(35)は「中国では誰が発砲したかは重視していない。遅かれ早かれ、日本軍が攻撃してくるのは確実だった」と説明する。「それに、民家に銃を
2017/07/18 リンク