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コロナ・パンデミックのただ中で、介護職員らはいのちによりそっている(上) - 白崎朝子|論座アーカイブ
コロナ・パンデミックのただ中で、介護職員らはいのちによりそっている(上) 35年間、ケアという「しご... コロナ・パンデミックのただ中で、介護職員らはいのちによりそっている(上) 35年間、ケアという「しごと」をしてきた私の目に映る仲間たちの姿 白崎朝子 介護福祉士・ライター 介護職員という真摯な存在 17歳でハンセン病の当事者の人たちと衝撃的な出逢いがあった私は、哲学を学ぶため大学に入った。だが、女性解放運動や反原発運動に走り回り、授業にはほとんどでなかった。中退して、鍼灸学校にはいった私は、24歳のとき、友人の紹介で産後女性の生活を支えるアルバイトをした。数人の女性から、「あなたは、人をケアする仕事が向いている」と勧められた。 気がつくと足掛け35年、主に高齢者を中心に、産後の女性、シングルマザー、ホームレス、身体・知的障害がある人々と関わる「しごと」をしながら、いのちに向き合う市民運動をしてきた。また、この10年はヘルパーの養成講師や、医大の看護学生など大学生にむけてゲストスピーカーなど
2021/07/01 リンク